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2010年06月07日
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posted by sei at 00:25 |
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こんにちは。
歌手列伝本のアステアの章に、声についての説明がありました。
「軽いバリトンで、それほど音量はなく、ちょっとかん高いひびきの声であった。だが、音質はなめらかでヴィブラートはほとんどなく、非の打ちどころのないイントネーションをそなえていた。」
(ロイ・ヘミング、デイヴィド・ハイデュ、蓑田洋子訳『スタンダードの名シンガー クラシック・ポップスへの招待』音楽之友社 1994.4.10 p126-127)
Posted by 銀魚 at 2010年08月30日 13:25
銀魚さん
おー。バリトンですか。無知な私は、分類するならテノールかと思っていました。
ところで、これは基本的に誉められてますよね? ありがとうございます。(なぜお前が礼を言う!)
Posted by 管理人 at 2010年09月04日 00:28
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歌手列伝本のアステアの章に、声についての説明がありました。
「軽いバリトンで、それほど音量はなく、ちょっとかん高いひびきの声であった。だが、音質はなめらかでヴィブラートはほとんどなく、非の打ちどころのないイントネーションをそなえていた。」
(ロイ・ヘミング、デイヴィド・ハイデュ、蓑田洋子訳『スタンダードの名シンガー クラシック・ポップスへの招待』音楽之友社 1994.4.10 p126-127)
おー。バリトンですか。無知な私は、分類するならテノールかと思っていました。
ところで、これは基本的に誉められてますよね? ありがとうございます。(なぜお前が礼を言う!)